また桜の季節がやって来ました。しばらくは朝に夕に、桜を見ながらの散歩となります。土手の桜並木も古くなりました。子供を連れて歩き始めた頃には植えられたばかりの若木でしたが、あれからかれこれ三十年、無理はありませんね、、、。(2018年春詠)
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芽柳も舟もゆるるよ風の昼
これも倉敷美観地区、倉敷川沿いの柳と川舟流し、、、。(2018年春詠)
春寒し四方異国の人ばかり
昨年の今頃、倉敷美観地区にて、、、。(2018年春詠)
芽吹く木のにほひに力もらひけり
毎年この季節になると感じる匂い。山や森や、小さな庭でも感じる事がある。特定の木の芽吹きの匂いなのか、それともいろいろな芽吹きの纏まった匂いなのか。毎年追及するのですがいまだ不明です、、、。(2018年春詠)
棚霞家かたまりて五六軒
良い季節になりました、、、。(2018年春詠)
賑やかや残る鴨にも争が
寂しくなったと思っていたら、大丈夫、少ない数でも結構大きな声を出してバタバタとやっている。喧嘩なのか遊びなのかは分からないけれど、、、。(2018年春詠)
囀の咲けよ咲けよと聞こえけり
そろそろと思うと鳥の声までこんなふうに、、、。(2017年春詠)
体操の楽載せて来る彼岸西風
どこかの工場からだろうか、西風に載って微かにラジオ体操の音楽が聞こえてくる。暖かな日差の午後、西風が心地よい、、、。(2018年春詠)
するすると縮むクレーンや春の暮
空に伸びたクレーンが動くのを見るのは好きですが、伸び縮みするところが見えることは滅多にありません。たまたま終業の時刻と散歩の時刻が重なった偶然、と言うほどの事でもないですね、、、。(2018年春詠)
月だけに非ず朧に我が頭
月がきれいだ。満月は21日、、、。(2018年春詠)