炎天の極まり空の暗くなる

六月とは思えない晴天続き、まるで真夏の空のようです。いつもの年ならもっと涼しいのでは、と思いながら去年の句を見ていると、やっぱり六月にこんな句を残していましたよ、、、。(2019年夏詠)

「炎天の極まり空の暗くなる」への4件のフィードバック

  1. 去年の六月は梅雨とは思えない湿度の低いさわやかな日が多かったです。
    昨日の朝も同じ様な感じで、一緒に走ったラン仲間とそんな話をしたものです。
    今日はまだ晴れだそうですが、明日からは雨模様、ついに梅雨入りの様ですね。

  2. これは面白い!「反対のことを言う」ことが大切なことがよく分かりました。

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