ふみしめて土やはらかき霜のあと

久米郡美咲町にある本山寺は、私の大切な吟行地の一つになってしまいました。時々行きたくなっては岡山での句会への道中に寄り道をしてしまいます。綺麗に手入れをされた境内の大地はいつ行っても優しく、靴を通した感触が柔らかく感じられます。掲句は昨年の初句会への道中で寄り道をした時の句、霜が降りては解け何日も人が歩いていない山中の境内の大地は、ことのほか優しく、柔らかく感じられました、、、。(2013年冬詠)

「ふみしめて土やはらかき霜のあと」への2件のフィードバック

  1. 霜が溶けた道はぬかるんでいると思うけれど、それをやはらかきとの表現は牛二さんの優しさが生んだものの様です。

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