明易の空に群鳩羽鳴らし 夜明の曇り空の下、力強い羽音をさせて鳩の群が通過して行きました。昨年の句。そう言えば近年、近所で鳩の群を見る事が少なくなりました。なぜでしょう?都会へ引っ越して行ったのかな、、、?(2023年夏詠)
朝ランの出発点には鳩がいる事が多いです。 慣れているのか、あまり逃げる事をしません。 雀の姿もちらほら。 空を飛ぶシロサギやアオサギ、そして川鵜。 川鵜の群れが羽を広げて太陽の光を受ける様子を見る事も有ります。 最近は燕、時にはコウモリも。 キジバトの番。 キジは声を聞くだけで、姿はほとんど見かけません。 ウグイスもそうです。 返信
朝ランの出発点には鳩がいる事が多いです。
慣れているのか、あまり逃げる事をしません。
雀の姿もちらほら。
空を飛ぶシロサギやアオサギ、そして川鵜。
川鵜の群れが羽を広げて太陽の光を受ける様子を見る事も有ります。
最近は燕、時にはコウモリも。
キジバトの番。
キジは声を聞くだけで、姿はほとんど見かけません。
ウグイスもそうです。
そうですか、やはり鳩は都会のほうが居心地が良いのでしょうね。
都会とは言えいろいろな鳥に出会えるのですね。
良い事です。