秋黴雨、はじめての言葉は読めないですね。 昨日は高原を走って来ましたが、さすがに秋の色が下界とは違った趣でした。 緑の山に青い空白い雲、これぞ日本の風景といった感がどこでも見られる、そんな田舎の町です。 返信
秋黴雨、はじめての言葉は読めないですね。
昨日は高原を走って来ましたが、さすがに秋の色が下界とは違った趣でした。
緑の山に青い空白い雲、これぞ日本の風景といった感がどこでも見られる、そんな田舎の町です。
「あきついり」と読みます。梅雨のように続く秋の長雨です。
高原の秋とは真反対(笑)。
確かに俳句は季語が難しいものが多いですね。
難しいものも多いですが、洒落た言葉も多いですね。