犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
もろ肌を脱いだ仁王様が、なんだか涼しく見えた。暑い日でした、、、。ちなみに「諸肌脱」は夏の季語です、、、。(2016年夏詠)
仁王様はもろ肌脱いでおられるのですね。 気にしたこともなかったです。 さすがの観察眼、俳句の基本をしっかり守っておられる。
人間の眼って都合よくできていて、実は見ようとしたものしか見えていないようです。
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仁王様はもろ肌脱いでおられるのですね。
気にしたこともなかったです。
さすがの観察眼、俳句の基本をしっかり守っておられる。
人間の眼って都合よくできていて、実は見ようとしたものしか見えていないようです。