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犬と歩けば
渡辺牛二の俳句ワールド
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2025年2月14日
薄氷を鴉のつつくにはたづみ
寒さが緩んだようで緩んでなかった。朝の河原の水たまりの氷をつつく鴉。ん?、すぐ傍を川が流れているのに、なんでわざわざ?と思った昨年の句、、、。(2024年春詠)