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いよいよ梅雨ですね。たぶん今日ぐらいが梅雨入りかと、、、。（２０２１年夏詠）

先日書いた咲きかけの栗の木、満開になりました、、、。（２０２１年夏詠）

街中の細い路地の入口に紫陽花が咲いている。花にも葉にもたっぷりと貰った水がまだ光っている。歩いて五六歩ほどの路地奥にこじんまりと大師堂が見える。古くはないが手入れの行き届いた良い雰囲気、、、。（２０２１年夏詠）

先日書いた茱萸の後編です。ある朝見ると「えっ？確かここに茱萸が？」と思うぐらい見事に丸裸になった木だけが、、、。（２０２１年夏詠）

個人でオープンガーデンをされている薔薇園での句。蔓薔薇の絡まったフェンスの下からひょっこりと日本猫、、、。（２０２１年夏詠）

何度も登場して頂いている鯉釣の老人、朝の川岸でまずは座る場所の確保から、、、。（２０２１年夏詠）

昨日に続き下津井吟行を思い出して、、、。（２０２１年夏詠）

下津井吟行を思い出して、、、。（２０２１年夏詠）

散歩途中にある家庭菜園に植えてある実の生る木の中の一つ、真っ赤な大粒の茱萸がたわわに実っています。美味しそうです。その後のほうから話し声が聞こえてきます。一人は菜園の主、もう一人はその友人でしょう。聞き覚えのあるような、ないような声、、、。（２０２１年夏詠）

田植が終わると栗の花の季節、今が咲きかけです。雄花の白い房が樹全体を覆う姿は壮観です。それに遠くからでもそれと分かる匂い、、、。（２０２１年夏詠）