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犬と歩けば

渡辺牛二の俳句ワールド

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タグ: 夏

残りたる水輪の消ゆる頃河鵜

川面に音がして水輪が広がっている。お!なんだなんだ!と思って見ていると、その真ん中から川の嫌われ者、河鵜の頭がヌッと、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月13日2026年6月10日カテゴリー 2025タグ 夏, 河鵜残りたる水輪の消ゆる頃河鵜 への2件のコメント

時鳥ますます深き山の青

時鳥の声に目をやると雨に濡れた万緑の山、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月12日2026年6月9日カテゴリー 2025タグ 夏, 時鳥時鳥ますます深き山の青 への2件のコメント

家一戸覆ひて葛の茂かな

葛の勢いは恐ろしい。人が住んでいる家を呑み込んで、屋根の上のTVアンテナまで覆ってしまっている。男性の一人暮らし。我が家よりはよっぽど新しい家なのに、もったいない、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月11日2026年6月8日カテゴリー 2025タグ 夏, 茂家一戸覆ひて葛の茂かな への2件のコメント

年毎に膨らむ巨木栗の花

年ごとに大きくなっていく栗の木。その表面を覆うように咲いた白い花で、一段と大きく膨れて見える。散ってしまえばまた元の緑で、実りの秋まではその樹の存在さえも忘れてしまう、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月10日2026年6月7日カテゴリー 2025タグ 夏, 栗の花年毎に膨らむ巨木栗の花 への2件のコメント

梅雨茸その日のうちに消えにけり

ひょろひょろと出て、その日のうちに消えてゆく梅雨茸。昨日確かここに、と思うのですが影も形もなくなっています。美味しそうな茸はないですね、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月9日2026年6月6日カテゴリー 2025タグ 夏, 梅雨茸梅雨茸その日のうちに消えにけり への2件のコメント

走り梅雨野良猫二匹雨宿り

走り梅雨ではなくて本物の梅雨に入りましたね。昨年の句、近所の軒先、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月8日2026年6月5日カテゴリー 2025タグ 夏, 走り梅雨走り梅雨野良猫二匹雨宿り への2件のコメント

四阿の中まで飛沫滝見行

夏は滝に限るとばかり出かけた奈義町にある蛇淵の滝、水量が多くて四阿の中がびっしょりと濡れた状態、手摺には緑色の苔が、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月7日2026年6月4日カテゴリー 2025タグ 夏, 滝見四阿の中まで飛沫滝見行 への2件のコメント

卯の花やこの家も夫婦二人きり

ご近所の大きな平屋のお宅、我が家と同じく二人きり、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月6日2026年6月3日カテゴリー 2025タグ 卯の花, 夏卯の花やこの家も夫婦二人きり への2件のコメント

異国語の中に薄暑の増しにけり

苦手です、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月5日2026年6月2日カテゴリー 2025タグ 夏, 薄暑異国語の中に薄暑の増しにけり への2件のコメント

大川の二羽が一組夏の鴨

冬の間は賑やかだった川面に今は数組の鴨が見えるだけ。どれも二羽ずつで広い川面につかず離れず、静かに泳いでいる。仲がよさそう、、、。(2025年夏詠)

投稿者 牛二投稿日: 2026年6月4日2026年6月1日カテゴリー 2025タグ 夏, 夏の鴨大川の二羽が一組夏の鴨 への2件のコメント

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